オワタP&三重の人の楽曲「ジエンド」
オワタP&三重の人の楽曲「ジエンド」に進展があったらしい件
三重の人さんがブロマガにて「ジエンドの動画に関しまして」という記事を書いています。
要約すると、1st PLACEの村山社長と話し合いをした結果、1st PLACEの見解として、事実と異なる内容、あるいは事実が一部引用されながら、事実とは異なる内容として伝えられていたり、事実に不明瞭な内容があったとのこと。
その上で、各情報源の信憑性についての調査を協力しながら関係各所に行い、問題の究明をしていく事とのことでした。
今後どのような展開になるのかは分かりませんが、みなさんはどう思われますか?
まぁ、自分がその作品が好きならばどうでもいいことなのかもしれませんが・・・
オワタP&三重の人の楽曲「ジエンド」が色々話題になっている件
楽曲:オワタP、動画:三重の人による作品「ジエンド」が色々話題になっているようです。
「ジエンド」とはもともと2013年1月9日に発売されたコンピレーションアルバム「V♥25 -Exclamation-」に収録されていた楽曲で、アルバムの発売元であるdueチャンネルにより動画が投稿されていました。
しかし、その動画には一部モザイクがかけられており、2013年1月25日にオワタPによってモザイク無しバージョンが投稿され、その内容に様々な反応が出ています。
見比べるとどのように変わったのかが分かって興味深いかも
歌詞
自分は特別な存在で かけがえのないオンリーワンで
ナルシストな思考はとても繊細で 現実ってやつはどうせそんなもんだろ
世界に溢れる綺麗事は どうせ裏があるに決まってる
面白いよと勧められたものは どうせ愛想笑いとステマでしょう
自分は主役だって信じてた だけどどうせいつか裏切られる
楽しいはずの遊び場はもう 既に欲にまみれていたんだ
この狭い世界で 君は何を考えているのかな 想像は無限大
終わりはすぐそこに迫る無差別な言の葉 ほらもう逃げられはしない
ジエン(自演)ド
大きな陰謀があるらしい 根も葉もない噂が流れてた
広大な世界に放たれたデマ 騙される人と擁護する声と
踊らされる馬鹿と幸せな奴 欲に群がる愚かなハイエナ
揚げ足を取るのが生き甲斐のクズ 世界は既に荒廃した
そんな場所で言い訳を続けてまで 生きる意味はあるのかな
この世界はクズで 救いようもないと嘆いてるとさ 悲しくなるんだよ
未来に希望なんて抱けないよ 見出だせないよ なら ほら消えちゃえばいいんだよ
リアルの世界が怖くて 電子の世界逃げ込んで
そこに居場所を求めて 嘘だらけの絆もって
下を叩き 上を貶(けな)し 虚ろな優越感に浸り
何も生み出さないまま 無意味に生きてきた
僕はなぜ生まれて ここで空虚な笑いをしてるのか もうわからないんだよ
もうやめちゃおうかな 周りの情けを誘い受けるまま いっそ消えてしまおう
この狭い世界はとても生きにくい場所だよ さあほら今すぐ逃げ出そう
本当の世界は今よりもきっと温かい場所 さあ今すぐ旅立とう
ジエンド
どうせ僕がいなくても 世界はなにも変わらない
さよならつまらなかったよ ありがとうと首を吊った
オワタP&三重の人の楽曲「ジエンド」の件に決着が着いたようです
1st PLACEとオワタP&三重の人の間で決着が着いたようです。
1st PLACEとオワタP&三重の人が共に、この件についての声明文、謝罪文を発表しており、お互いに納得のいく結論にいたったようです。
1st PLACEの社員が業務外で個人的に同人活動を行っていた中でトラブルがあったことが発覚したが、ほとんどの内容は事実とは異なる内容とのことです。
特に、カゲロウプロジェクトやじん(自然の敵P)についてはまったくもってそのような事実はなかったとのことなので、心配していたファンの人たちは一安心かな。
三重の人の情報が第三者の伝聞ばかりだったのが気になったけど、誰からの伝聞なのかな?人から聞いた情報だけであれを作るほど信頼できる人だったのかな?個人的にはそこがきになりますが、とりあえず収束に向かいそうですね。
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