うさぎの麦ちゃんねる:うさぎ、期待を裏切らない。
ペットを飼いたい、でも、制約のある住環境で、どうしたらいいか、悩んでいる方。
うさぎは鳴かない、散歩が必要ない、臭いも控えめで、日本の住環境には向いている動物なのだとか。
これを見たら、うさぎ、飼いたくなるのは請け合いだ。
飼い主さんは男性の方のようですが、飼い方を含め、参考にできる。
それにしても、うさぎって思っていたよりも活発なようだ。
飛んだり跳ねたり、それに感情も豊かなようだ。
飛び跳ねは、チャンネルを参考にふかふかの絨毯とかで対応可能。
爪切りの後の不機嫌な感じや、忙しくて構えなかった後の甘えん坊な具合とか、このような感じも可愛い。
ツンデレハリネズミの みこしくん:ハリネズミ、ぽってとしているんだ。
ハリネズミって国によってはペットにできない動物なのだとか。
だから、言い方を変えれば日本ならではのペットだとも言える。
聞くところによれば、ハリネズミはイラストなどでは可愛らしいイメージだけれど、意外に強気なところのある動物で、あまり人になつかないと聞くけれど、これから飼おうと考えている人には参考になるチャンネルだ。
飼い始めて1年後のなつき具合を比較しながら見せている日があったのだか、なつかないわけではないけれど、すぐなつく動物に比べたら、こんなに丁寧に買っていてもこれくらいだとすればという感じで参考になる。
とはいえ、なつくことが全てではないし、飼い主との適度な距離間で、ぽってとした姿を見て癒してもらうというのも良いのかもしれない。
KOTSUMET:カワウソ、飼えるなら飼ってみたい?
カワウソはうさぎやハリネズミよりも大きいこともあり、ペットにしたいと思ってもすぐにはできない可能性が高い。
でも、カワウソをペットにすれば、アウトドアが好きな方などは一緒にキャンプなどにも行けそうで楽しみが増えそうだと思った。
それに、どうもこのチャンネルを見る限り、カワウソは人間の赤ちゃんに似ているような気もしないでもない。
食べ物を手でべたべた触りながら食べるところとか、だっこされながらおしゃべりしているところとか、甘えん坊なところとか、ペットにしたいと人に思わせる何かが詰まっている。
それにしても、カワウソがこういう鳴き方をするとは知らなかった。
子猫のような可愛い鳴き声を出しながら、自己主張を軽くしてくれるらしい。
ピザトルPIZZATORU:ショウガラゴ、何だろうこの可愛さは。
ショウガラゴはたくさんの人が飼っているとは言えないけれど、どのような感じなのか興味がわく。
みかんを食べたくて手を伸ばす感じであるとか、何をどうしたのか探し物をしている姿とか、これを可愛らしい以外の言葉で表現するのは難しい。
小ぶりで、鳴き声も小さく、飼いやすそう。
ただ、聞いてはいたけれど、ショウガラゴをあまりなつかないらしい。
赤ちゃんの頃からお世話をすることがなついてくれることや、おトイレのトレーニングができないというのも、このチャンネルから学べること。
ちなみに、ショウガラゴはやはり最近興味を持つ人が増えていることもあり、なかなかのお値段だ。ただ可愛いところだけを見せないところ、ショウガラゴへの想いを感じる。
↑