我が天下では、一軍でなくとも、育てておくと便利な良い仕事をする武将がいる。
一軍でガツガツと攻めるだけではなく、いろんな用途に武将を使うことで効率的で合理的なゲームがプレイできる。
攻城部隊
我が天下では、武将が城を守っていなくても、大量に予備役がいる壁と戦う必要がある。
高い壁と戦うとき、計略武将は火力不足で足手まといとなり、時間と多くの兵力が必要になる。
そこで、一軍とは別に壁を相手にする攻城部隊を育てなければいけない。
壁を相手にするには、攻城車という兵種が非常に重要であり、攻城車が使える武将を一軍と別に別途用意することはとても大事な要素だ。
攻城部隊(攻城車)の運用
攻城部隊(攻城車)の運用は、攻城要因のほかにも、一軍の7番目以降の武将に使用したり、二軍以降の編成に強力な攻城部隊を組み込むことで、戦力の底上げもできるので一石二鳥といえる。
攻城車が使える武将一覧
橙武将
- 張飛
- 馬超
- 甘寧
- 淩統
- 張遼
- 楽進
- 董卓
- SP周泰
紫武将
青武将
攻城車の効果
城壁からの被ダメージ35%軽減
対城壁ダメージ80%増加
丹陽兵
攻城車だけでも、十分に攻城は可能であるが、余裕があるなら丹陽兵も攻城部隊に組み込んでおくと便利である。
丹陽兵は攻城以外にも、対NPC城攻略にも使い勝手が良い。
丹陽兵だけで構成した部隊で対NPC攻城も兵力を失うことなく攻め続けることが出来るので面白い。
ただし、丹陽兵が使える武将は非常に少ないのが問題だ!!
丹陽兵が使える武将一覧
橙武将
紫武将
緑武将
田丘倹
丹陽兵の効果
攻城成功後、戦闘で損失した兵力を100%回復
回復が出来る武将一覧
橙武将
劉備
魯粛
荀彧
王元姫
SP歩練師
SP卞玉兒
SP曹節
紫武将
糜夫人
呉国太
回復役の武将について
一部の武将は兵力を回復させるスキルを持っている。
回復は非常に便利で、多少非力でも部隊に編成して対NPC攻城を行うと兵力の損失を減らすことが出来るので、是非とも強化しておくべきである。
ただし、回復が使える武将は少なく、主に橙武将であるため、回復武将を引き当てる運が必要である。
ツンツン部隊
ツンツンは、最小兵力で敵の部隊を瓦解させることが可能な恐ろしい技である。
フェイク攻撃や寡兵での防衛、一城残しからの脱出などにも使えるため居たほうが便利だ。
特に丁奉ツンツンは非常に攻撃力が高く優先的に☆5まで育てておきたい。
→ツンツンのやり方と武将一覧はこちら
コストパフォーマンス最高の意外と使える青緑武将
基本的に青武将、緑武将は弱いが、少ない武魂で強化でき、意外と使えるの武将も結構いる強化しておいても良い。
序盤ではむしろ、青緑武将を中心に編成するほうが身軽で良いとも言える。
糜芳糜竺害悪コンビ
回避を使い計略攻撃を行う害悪コンビ。
県長最強の武将ともいえる。
初心者がこの害悪コンビの餌食となり、橙武将が簡単に屠られるので、このゲームのハードルの高さを感じすぐに辞めてしまう原因。
馬良馬謖害悪コンビ
こいつらを後列に配置し、痛い計略攻撃で初心者を簡単に屠る害悪コンビ
前列に糜芳、糜竺を配置し回避で避け、馬良、馬謖が後列で強力な計略攻撃を行うと初心者は手も足も出ない。
孫乾簡雍コンビ
緑武将なので即席で強化、編成が可能ですぐ使える
とりあえず、最初にこいつらを育てるとよい。
郭図逢紀コンビ
糜芳糜竺コンビよりは性能が劣化するが、回避が使えるため、そこそこ使える。
曹彰曹丕コンビ
前列に回避を覚える曹彰、後列に曹丕を配置する。
曹彰、曹丕共に見破りを覚えるので、初心者が回避する糜芳糜竺コンビにやっと攻撃を当て貯めたフォース発動し何とか計略攻撃を行ったにもかかわらず、こいつらはそれをあざ笑うかのように見破ってくるので目も当てられない。
郝昭(かく しょう)
単体でも強化すれば、痛い計略攻撃を行う武将
呂 拠(りょ きょ)
会心や物理攻撃強化など物理アタッカーとして序盤にすぐ使える戦力である。
緑武将なのですぐに強化でき、2軍以降の補欠要因としても使える。